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時間ある時、本読んで勉強しなきゃ。
私は、遺品整理士なので、相続関係は必ずと言ってもいいほど、頭にいれておかなければいけないのです。必ず相談されるし、相談される準備もしておかないとご遺族の方と向き合えないと思います。なので、このような情報はあらかじめこちらからも伺います。こちらの本は、復習の意味もこめて読んでみようと思い購入いたしました。この本を手にとって購入を決めた要因としましては、やはり書いてある通り、孤独死です。私は、遺品整理士でありながら、特殊清掃員になりますので、ここは避けては通れないと思い手に取りました。というのも、孤独死というその言葉自体が、とても印象的で、インパクトのある衝撃的な単語であるのにもかかわらず、表紙にこんなにも大きく取り上げていることに衝撃を覚えました。なにより、孤独死というワードがこんなにも堂々とかかれてもいい世の中になってしまったのか。。。そういう思いが大きかったのです。皆様は、遺言書と自筆証書遺言とあるのをご存知でしょうか?こちらは、言葉にするととても難しく聞こえます。あっ、この話は、詳しくお伝えしてしまうとこの本に、大変申し訳ないので、具体的な話は避けてみようかな?って思います。こちらの本は、私的にはやはり大変勉強になりました。目次から見てもとても興味をそそる内容のものばかりありました。初めは、相続。そして、遺言。さらには、孤独死をめぐる諸問題。最後に、お墓。簡単ですが、このような内容です。まだまだ読み始めたばかりなので、また勉強になったことは、ブログに書いていこうかな。この本にも、エンディングノートの大事さはかかれてました。私は毎年、少しづつ書いています。一気にガーガー書けないところが、難しさと、ありがたみと、大切さを実感させてくれます。 -
今年、初めての水撒き。
最近は、梅雨前で暑っつい日が続きますので、皆様、水分補給などしっかりとお願い致します。ご高齢の方や後期高齢者の方なんかは特に気をつけてよね!ボランティアいってる方々、本当に気をつけてよね。電話するからね。今日は、会社の前の道路の水撒きを2回もできました。写真のように、よく見たら虹が🌈ができてますよね!?人工的な虹ですが、かなり興奮しました!自分ででも、虹は作れるんですよね。大人になってからは、そんなことも忘れていました。小学校の頃は、当たり前やったよなぁ。思い出しただけでもテンションあがりましたわ。ほんまに!最近の読書なんですが、この本を読んでます。もぉこの本は70%ぐらいは、よみました。字がちっちゃくて最近では老眼鏡をかけて見てます。お医者さんの見解で書かれている本になります。私は、非常に勉強になりましたよ。エンディングノートの大事さを改めて痛感しました。延命治療はやめて。って書き足しておきます。さらに、最近では、この本読んでます。私たち遺品整理士は、相続関係も詳しく無いと出来ないと思っております。復習と勉強と、ちゃんとした言葉遣いや、その姿勢を再確認するために、買いました。私どもにご依頼してくださるご遺族様、ご親族様を少しでも前向きにそして安心してくださるように私は、誰よりも勉強をしておかなければいけないんですね。さらにそういった先生なんかもたくさん知り合いにいてくださるように努力しております。今では、司法書士の先生や弁護士先生、行政書士の先生や、福祉関係の先生、不動産の方々など、生死にかかかわるような先生方は、すぐに相談できるような体制をとれるところまで、来ることができました。私はもちろん、その先生方も相談はもちろん無料です。そういった優しい先生たちがついてくれるようになりました。それなのでブログを見てくださってる方々は、安心してくださいね。あとは、私がその先生たちに頼らなくてもいいように、負けないように勉強するだけなんです。それで現場と読書を続けております。まだまだ足りないかもしれませんが、安心してくださるぐらいまでにはなったかもです。。。 多分ね。これからも勉強を続けますのでみなさま、ご指導とご鞭撻のほうよろしくお願い致します。これからも、頼られる存在になりますように努力していきます!がんばろー! -
特殊清掃・遺品整理の違いと繋がりを解説
特殊清掃をおこなう際に、遺品整理もご依頼くださる方は少なくありません。この記事では、特殊清掃と遺品整理の違いや繋がり、依頼する際の注意点などについてご紹介しています。 特殊清掃と遺品整理を同時に依頼なさるなら、経験豊富で作業に精通しているタスカルハーツにご相談ください。 特殊清掃と遺品整理の違い まず特殊清掃と遺品整理の違いについて、説明しましょう。 特殊清掃 特殊清掃とは、一般的な日常清掃では対応が難しい、特殊で過酷な状況下での清掃作業を指します。代表的な例としては、火災現場、犯罪現場、孤独死現場、自殺現場などがあげられます。 これらの現場では、単なる汚れの除去だけでなく、火災による煤の除去、血液や体液の適切な処理、細菌やウイルスの除染、悪臭の除去など、高度な専門知識と技術が必要です。一般の清掃業者では対応が困難な作業であり、特殊清掃業者でなければ対応できません。 遺品整理 遺品整理とは、亡くなった方の残された遺品を整理する作業です。遺品の中には、故人にとって思い出の品々が多数あり、それらを丁寧に扱う必要があります。 また、遺品の中には法的書類や金融関連の大切な書類が含まれている可能性もあります。遺品整理では、これらを単に片付けるだけでなく、故人への敬意を払いながら、適切に処分や保管をおこなうことが大切です。 特殊清掃と遺品整理の繋がり 特殊清掃が必要となる現場では、多くの場合、遺品整理も必要となります。その代表例が孤独死の現場です。孤独死とは、家族や知人など第三者に発見されるまで、ある程度の期間が経過してしまった死亡例のことを指します。 孤独死現場では、時間の経過に伴う汚れや腐敗臭、害虫の発生が避けられません。したがって、専門的な特殊清掃が不可欠となりますが、同時に亡くなった方の遺品の整理も必要となります。 遺品の中には、故人の大切な思い出の品々や、法的に重要な書類、金融資産に関する情報なども含まれている可能性があります。 こうした遺品は、故人への敬意を払いながら、適切に処分または保管する必要があるのです。 また、犯罪現場や自殺現場でも同様に、特殊清掃と遺品整理の両方が求められる場合があります。現場の状況次第では、単に物品の片付けだけでなく、遺品の中にある個人情報の適切な処理なども必要です。 このように、特殊清掃をおこなう現場では、単に汚れを取り除くだけでは不十分で、遺品の整理・処理も合わせておこなう必要があるのが実情です。 特殊清掃と遺品整理は密接な関係にあり、一つの現場で両方のサービスを組み合わせて依頼するケースが少なくありません。 特殊清掃と遺品整理を同時に依頼する際の注意点 では、特殊清掃と遺品整理を同時に依頼する際には、どんな点に注意しなければならないのでしょうか。 信頼できる業者の選定が重要 特殊清掃と遺品整理は、繊細な注意力と高度な専門性が求められる作業です。現場の状況によっては、単なる清掃や片付けだけでなく、故人への深い敬意を払うことが何より大切です。 また、とくに故人が残した遺品は適切に処分または保管する必要があり、個人情報の取り扱いには法的な義務も課されています。 さらに現場によっては、作業時の感染症リスクへの対策や、化学物質の安全な取り扱いなど、高度な専門知識と経験が必要とされる場合もあります。このように、特殊清掃と遺品整理には多岐にわたる知識と経験、そして高い倫理観が求められます。 悪徳業者に注意 残念ながら、特殊清掃・遺品整理の業界には一部に悪徳業者が存在するのが実情です。こうした業者は過剰な料金を請求したり、作業内容が不十分だったりするなどの問題が多く指摘されています。 料金請求については、見積もり時に提示された金額から実際の請求額が大幅に増えているケースも少なくありません。作業時間の延長や追加作業が発生したなどと理由をつけますが、実態が不明確なまま高額請求を強要されることもあります。 また、作業内容の不備についても多くの事例が報告されています。特殊清掃では汚れや臭いが残ったままだったり、遺品整理では大切な品々の扱いが雑だったりするなど、作業に対する専門性や姿勢に問題がある業者も存在するようです。 さらに最悪の場合、遺品の中の貴重品を持ち去られたり、個人情報を不正に流用されたりするなどのトラブルにも注意しなければなりません。 こうしたリスクを避けるためには、複数の業者から見積もりを取り、口コミや評判をしっかりと確認することが重要です。 作業内容の確認 特殊清掃や遺品整理という作業には、さまざまな細かい作業や手順が含まれています。そのため、依頼する際には具体的な作業範囲や内容を十分に理解し、確認することが極めて重要です。 遺品整理の場合、どのような方法で遺品を処分するのか、また、それに関連して法的な手続きが必要な場合はどのようにするのかなどを把握しなければなりません。作業の範囲や内容が明確になることで、依頼者と作業者との間で誤解やトラブルが生じるリスクを軽減することができます。 料金体系の把握 特殊清掃や遺品整理の料金体系は、各業者によって異なります。人件費は作業員の技術や経験によって異なり、作業時間は清掃や整理の難易度や規模によって変動します。 そのため、依頼する際には事前に複数の業者から見積もりを取り、料金体系を把握しておくことが大切です。 見積もりを取る際には、作業内容や範囲、必要な作業時間、使用する資材や薬剤、追加オプションなどについてしっかりと把握しましょう。 また、料金に含まれるサービスや、追加料金が発生する可能性がある項目についても確認が必要です。 料金体系を理解しておくことで、依頼者は予算を考慮した上で業者を選択することができます。明確な料金設定によって、後々のトラブルや不満を防ぐことができます。 特殊清掃と遺品整理を同時に依頼するなら 特殊清掃と遺品整理を同時に依頼なさるなら、両方の業務に精通しているタスカルハーツにご相談ください。 タスカルハーツは、埼玉県を中心に関東エリアで高い技術力と豊富な経験を持ち、お客様の健康と安全を何よりも大切に考えています。感染症リスクへの対策も徹底しており、見積もり時には無料で現場の除菌作業をおこなうなど、お客様の安全を最優先に考えています。 また、タスカルハーツは遺品整理にも定評があります。故人の大切な遺品を敬意を持って丁寧に整理し、適切な処分または保管をおこないます。 遺品の中の個人情報の取り扱いにも細心の注意を払っています。遺品整理をおこなわない特殊清掃業者も多いなか、特殊清掃と遺品整理の両方の専門性を備えているタスカルハーツならワンストップでご依頼可能です。 ご相談は、電話やメール、LINEでも受け付けています。 特殊清掃と遺品整理の違いと繋がりについて 特殊清掃と遺品整理の違いと繋がり、同時に依頼する際の注意点について解説しました。特殊清掃と遺品整理は、それぞれ異なる作業内容ですが、密接に関係しています。 タスカルハーツにご依頼いただければ、故人への敬意を払いながら、高い技術力でしっかりと作業を行いますので、どうぞお気軽にご相談ください。 タスカルハーツの特殊清掃の詳細はこちら -
🌈虹出た!
虹出てた!しかも結構くっきり出てて、大人になってからでも、咄嗟に、あっ!虹っ!ってゆってしまいました!虹に関しては、やっぱり大人でも子供でも感動するし、虹っ!ってゆってしまいますよね。あれを冷静になにも見てなかったように振る舞うような大人には、なりたくないなぁ。指もさしてたしね。1人なら、言わなくなってるんかもなるかもなぁ。1人でゆってたけど。あと、公園にブランコあると絶対なります。いや、ほぼ乗ります。関西人はわかると思うんですけど、チンサムがヒュンヒュンくるから楽しいんです。靴飛ばしなんかも、思い出すなぁ。子供だけで色々なルールつけてやってたなぁ。今やったら、すんげぇ遠くまで飛びそうやわっ!っと、おもってやっても、案外飛ばないんですよね。立ち漕ぎ無しルールの場合やけどね! -
エンディングノート ②
前回、1️⃣デジタル関係の大事さを、私なりの言葉と視点などでお伝えしました。やるかやらないかは、あなた次第ですが、私はエンディングノートを毎年書いてます。というのは、毎年、考え方も変わるし、やりたいことも変わっていくから毎年、書くようにしています。ちょっとしたメモもかけるので、今の自分の心境など、書いてます。もし明日、私が事故にあってもこれで大丈夫かな?周りの近親者の人には、死んでから悲しみを続かせてもらいたくないもんなぁ。携帯のロックを解除してもらって、若い時などの過去の写真とか、色々見つかって亡くなっても、懐かしいなぁって、笑ってもらいたいから私は書いておくんです。デジタル化された銀行口座なんかもあるかもしれませんよね。生きてる時は、だいたいのみなさんは携帯電話を手放させない生活をしていますよね。なにかの事故や、亡くなってしまったのに、一番大切にしていた携帯やパソコンなどが開かないのはどうなんやろぉ。あんなに大事にしていたのに。って思います。②番目に、銀行口座などですね。①番目にお伝えしたように、デジタルの銀行口座もある方もいらっしゃると思います。こちらは、通帳やカードがみつからないとどこになにが入っているとか、支払い関係とかが、これがあればかなりわかりやすくなりますよね。例えば、見つかっていたとしても暗証番号がわからない。そんなことにならないように残しておくといいですよね。大切な人がなくなってそのような通帳関係、銀行などをすべて調べるのは、大変です。手続きをせずに、また分からずに放置してしまっていると情報がもれて犯罪につながるケースもございます。(全国銀行協会)に問い合わせする。というのも大事です。亡くなった方の情報開示の手続きの方法を教えてくれます。私はエンディングノートをつかって普段言えないような、ありがとうを大切な人に向けて書いておくんですね。毎年書いてると少しづつ前向きになって、言えなかったことを無くすような努力をしてみよっかな?って思えるようにもなってきた。エンディングノートを書くタイミングって早すぎることは、ないと思います。あんまり、本当にありがとうってゆえないもんね。 -
エンディングノートの考え方。
わたしは、遺品整理士であり、生前整理アドバイザーであり終活サポートスタッフでもあります。わたしが最もお勧めするエンディングノートのあり方や使い方を一度、お伝えさせてください。少し前までは、エンディングノートは、死を悟った人のノート。と思ってる人が多いいようでしたが、最近では少しその風潮や考え方が変わってきています。コロナ禍も手伝って、少し死に対して世の中、個人の方の考え方が少し現実的に考えられるようになってきたからかもしれません。もちろん私も例外ではございません。私は、生前整理アドバイザーの資格を3年前に取得しています、その頃あたりから、自分の死んだ後のことを、少し考えるようになったからです。なにかきっかけがあったのか?といいますと、具体的にはありませんでした。ただ、自分が死んだら困る人たちがいるんではないのかな?と思っていたからです。実際、人間はいつ死ぬかわかりません。ですが、必ずいつかは死にます。少しづつ体力を奪われてなのか、言動もままならなくなってからなのか、はたまた突然なのか。それがわからないから、なにかメモに残しておこう。とそう思いエンディングノートを書いてみる事にしました。だって、死ぬのって、すごいしんどい事だと思うし、死ぬ時になってエンディングノートが突然、書けるわけもなく、その時には意識は朦朧かもしれないし、手も口も動かない可能性だってあります。そんなふうになにもできなくなって伝えたかった人や言葉を発信できないで死ぬことが未練なのではないのか。そんなふうに考えたからです。 私は、何歳の方でも病気や怪我のない方でも、健全な方にもお勧めするのが今回のブログのテーマであるエンディングノートです。できれば出会った方、全ての方々に勧めていきたいと思っています。私が書いてみた感想は、人生が軽くなったなぁ。そんな風に思えるんです。もしここで、事故がおきて突然死んでも残された人には私の全てをわかってもらえる。そんな風に思ったら軽くなりました。別に、私は病気じゃないですよ😃つい最近に目上の方から、健全な方にエンディングノートをお勧めするのは、失礼だよ。と、ゆわれたこともあります。様々な考え方があると思いますが、私は皆さんに、ノートじゃなくてもメモでもいいので、一回は書いてもらいたい。第二、第三の人生が華々しくなる。そー感じてもらえるようなものだと信じております。なので、私の周りの人には強くお勧めしております。大事に思える人には必ず伝えたいともおもってます。私の母親にはどうしても伝えることができてはいないのですが。。。いつか。きっと。そんな私ですが、ご理解していただくのに時間がかかるかもしれないので、これから少しづつブログで書いていこうと思います。写真にもあるように、今はこの本をよんでます。こちらの本は実際の体験に基づいた本になるみたいですよ。字も大きくて、簡潔で読みやすいし57ページです。僕でも最後まで読めそうです。私は、こういう本をたくさん読んでいますが、今はこの本の3章ぐらいまでよんでます。老眼ですが、読んでます😃私からなんでエンディングノートをお勧めするかというと、亡くなってしまってから、必ず困るのが、まずこれです。1️⃣携帯、パソコン。ご遺族はあけたくてもあけれない。パスワード、IDがわからない。ここの問題が一番大きいかもしれません。最近はデジタル化によってパソコン、携帯などにロックをかけてますよね。特にiPhoneは、パスワードがわからないとそのほとんどが開かないのです。Appleに問い合わせしても個人情報なので、決して教えてくれないのです。ゴミになってしまいます。これを開けられるなら写真、住所、電話番号や、サブスクや契約内容など様々な事がわかるはずなのに、パスワードがわからないから開けることが出来ない。そんな時に、金庫や、貸金庫、隠し場所を記載したメモ、様々な方法でのこしておく。私になにかあった時にだけと記しておく。伝えておくなど。伝えておけば、残された人は少しでも笑ってくれる。そんな風に思えるからエンディングノートは、大事だと思います。 遺影の写真は、これを使ってね。とかも入れといてもいいかもしれないですよね。かなりモッタやつとかでも😃ご自身の輝いていた年代の写真も決められるし。なんか遺影って、亡くなる少し前の写真ばっかりじゃないですか。故人の方が一番輝いていた時のでもいいんじゃないのかな?ご遺族は違和感あるかもしれないけどね。私の父は、3年前に亡くなったのですが、遺影は亡くなる35年ぐらい前のものです。私の知らなかった笑顔。それも見ることができて、父親であり、人であり、そして男である認識がもてて、それが私は誇らしいです。今となっては、もっとこのような私の知らない父を知りたかったなぁ。と親孝行をもっとたくさんしておけばよかったなぁ。とも思います。このようにデジタル関係のパスワード、IDなどを書き記したメモやノートを書いておくと、便利ですよ。今回は、デジタル関係を1️⃣番として紹介させてもらいました。あと、7万5000番ぐらいまであるので、必ず最後まで読んでくださいね。冗談っ🤭次回は2️⃣番を書きますね。 -
SDGs
私たちタスカルハーツも、SDGsを推奨と行動しております。例えば、こちらの写真。なかなか、一般の方は見ることもできないような景色だと思います。こちらは、ペットボトルが再利用されようとしている光景になります。小学生の時や幼稚園の時なんかでも色々と体験をしにいくこともあったと思います。例えばこんなところとかは、大人になってからこういったところにいくと、スゲェなぁ!って改めて思います。もしかしたら、これから先、このような場所への研修や、教育実習などがあるかもしれませんよね!期待しましょう!あと、となりに茶色いものなどが見えていると思いますが、こちらはダンボールなどの再利用のものになります。あとは、食料品などは、子供食堂に持って行ってますし、洋服なんかも、また洋服などの繊維に生まれ変われるように再利用なんかもしている会社に預けています。さいたま市でもこういった取り組みを推奨してくださっているので、当然私たちも、取り組んでおります。なんか、今回、しみじみと自分の足跡を確認できる環境がありがたく思えております。たまにトイレットペーパーを一つもらえるのが、いいのであります。最近はやりつつある言葉、SDGs(エスディーディーズ)は、直訳すると(持続可能な開発目標)という意味みたいですよ。2030年までに、17の目標をクリアしていきたいという試みもあるみたいですよ。1.貧困をなくす2.飢餓をゼロに3.全ての人に、健康と福祉を4.質の高い教育を5.ジェンダー平等を6.安全な水とトイレを世界中に7.エネルギーをみんなに、そしてクリーンに8.働きがいも経済成長も9.産業と技術革新の基盤をつくろう10.人や国の不平等をなくそう11.住み続けられるまちづくりを12.つくる責任、使う責任13.気候変動に具体的な策を14.海の豊かさを守ろう15.陸の豊かさを守ろう16.平和と公平を全ての人に17.パートナーシップで、目標を達成させましょうというのが、17個みたいですね。納得です。まずは、私たちが、できることからやっていこうと思います。身近な人の手助けからがんばろー(^ ^) -
吐血現場の特殊清掃が必要な理由とその方法
吐血現場の特殊清掃は、専門的な知識と経験、適切な設備と道具が必要不可欠な作業です。この作業は、血液による感染症リスクが高く、一般の方がおこなうべきではありません。 この記事では、専門業者による吐血現場の特殊清掃の作業工程とその内容について詳しく解説します。 吐血現場の特殊清掃が必要な理由 まず、吐血現場で特殊清掃が必要となる理由を解説します。 感染リスクがある 吐血現場には、血液による感染の危険性が潜んでいます。血液には病原体が含まれている可能性があり、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)やB型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルスなどの感染症にかかるリスクがあります。また、近年増えている肺結核は、高齢者世代に保菌者が多いと言われており、こちらも注意が必要です。 以上のことから、吐血現場の清掃を知識を持たない一般の方がおこなうことは、とても危険なことといえるでしょう。 清掃の難易度が高い 血液は乾燥すると固まってしまい、取り除くのが非常に困難です。とくに床やカーペット、壁などの吸収性の高い素材に付着した場合は、専門的な知識と技術が必要とされます。 血液は、一般の家庭用洗剤では十分に除去できない可能性が高く、残ってしまった血液が衛生上の問題を引き起こすこともあります。 精神的な負担が大きい 吐血現場は、凄惨な事故や事件が起きた場所であったり、孤独死をされてしまった現場であることが多く、親族や関係者の方々にとっては精神的な負担が大きな現場です。突然の出来事に遭遇したショックや、血痕を目にする心理的なダメージなどから、一般の方が対応するのはとても困難と言えるでしょう。 【特殊清掃】吐血現場の作業内容 専門業者による吐血現場の特殊清掃は、高度な知識と技術を要する複雑な作業です。 以下の手順で、細心の注意を払いながら進められます。 現場の立ち入り調査 まず、汚染の範囲と状況を詳細に確認するために、作業員が現場でおこなう調査です。 血液がどこにどの程度付着しているか、乾燥がどこまで進行しているかなどを、細部まで入念に調べます。 付着した血液の量や固着の程度によって、必要な資材の種類や量が変わってきます。そして、乾燥が進行すれば進行するほど、血液は取り除くことが困難になります。そのため、乾燥の具合によって作業時間が大きく変わる可能性があります。 防護措置 作業に先立ち、作業員一人ひとりが細心の注意を払って防護措置を講じなければなりません。感染症対策として、防護服、手袋、ゴーグル、マスクなどの適切な防護具を着用します。こうした装備一つ一つについて、その性能と使用方法を、作業員全員がしっかりと理解することが大切です。 汚染物の除去・廃棄 ここからは、本格的な清掃作業です。まず吸収剤や専用の洗浄剤を使用し、付着した血液を丁寧に拭き取っていきます。とくに床やカーペット、壁など吸収性の高い素材に付着した血液については、固着が進んでいるため、根気よく作業を行わなければなりません。 作業員は吸収剤を使い、液体状の血液を吸収して除去します。その後、専用の強力な洗浄剤を使用し、こすり落とすように拭き取ります。 一か所ずつ丁寧に拭き取りますが、汚染が広範囲に及んでいる場合には、かなり時間の掛かる作業です。 また、作業の過程で汚染された物品は、すべて法令に従い廃棄・処理する必要があります。 消毒作業 血液の除去作業が一通り終わると、次は現場全体の徹底した消毒作業に入ります。この工程は、二次感染のリスクを完全に払拭するために欠かせません。 消毒作業では、床や壁はもちろん、天井や棚、家具の隙間にまで入念におこないます。とくに血液が多量に付着していた場所は、二重三重に消毒剤を塗布し、完全に病原体を不活性化させます。 臭気対策 現場の状況によっては、血液特有の強い臭気が残留する可能性があります。とくに広範囲にわたって大量の血液が付着していた現場では、消毒作業後も臭いが残りがちです。 そのような場合には、市販されていない専用の消臭剤を使用し、徹底的に不快な臭いを取り除きます。 業者が使う消臭剤は、強力な酸化力や還元力を持つ成分が配合されており、たんぱく質の分解などを通じて不快臭を根本から除去できるのが特徴です。 最終チェック 作業のすべてが完了すると、責任者が改めて現場を徹底的に点検します。細部まで清掃が適切に行われたことを確認した上で、作業を無事終えます。 このように、吐血現場の特殊清掃では、事前の調査から最終確認に至るまで、細かく作業工程が定められています。高い専門性と緻密な作業によって、安全で衛生的に作業を進めることで、原状回復できるのです。 特殊清掃業者を選ぶ際の注意点 吐血現場の特殊清掃を依頼する際は、以下のポイントに注意する必要があります。 ・実績と信頼性 吐血現場の特殊清掃を依頼する際は、実績と信頼のある業者を選ぶことが何よりも重要です。事故や事件現場の対応経験が豊富で、確かな実績を持つ業者であれば、適切な対応ができるでしょう。とくに吐血現場のような危険を伴う現場では、多くの経験を積んだ業者に依頼したいものです。 ・対応の迅速性 緊急時の対応力も重視するべき点です。吐血現場の清掃は、上に記載した通り、時間が経つほど危険度が上がる為、作業に急を要します。24時間体制で迅速に対応可能な業者がおすすめです。対応が遅れれば、血液の固着が進み、清掃が一層困難になります。できる限り早く出動できる体制が整っている業者を選ぶことが大切です。 ・料金の透明性 料金の透明性も見逃せません。料金体系が明確で追加料金などの心配がない業者を選びましょう。吐血現場の特殊清掃には高額な費用が発生する可能性があり、曖昧な料金設定では最終的に高い金額を請求されるリスクがあります。事前に料金を明確に提示し、追加料金の有無を明記している業者を選ぶべきでしょう。 このように、実績、感染症対策、迅速性、料金の透明性といった点を総合的に勘案し、適切な業者を選ぶことが重要です。 安全性と信頼性の高い特殊清掃を期待するためにも、入念な業者選定が欠かせません。 吐血現場の特殊清掃のご依頼なら 吐血現場の特殊清掃のことなら、経験豊富なタスカルハーツにご用命ください。 お見積り時無料除菌! タスカルハーツは、埼玉県を中心に関東エリアで高い技術力と豊富な経験を持ち、お客様の健康と安全を何よりも大切に考えています。そのため、他社にはない取り組みとして「お見積り時無料除菌」を実施しています。吐血現場は、作業に入る前から感染症の危険が潜んでいます。 そこで、お見積もりの際に無料で除菌を行うことで、お客様やスタッフの健康被害を最小限に抑えられるよう細心の注意を払っています。契約の有無にかかわらず、この対策を欠かさないのがタスカルハーツのポリシーです。 緊急対応いたします! タスカルハーツでは、お客様からの緊急のご依頼にも迅速に対応いたします。スタッフが実際に現場を確認した上で、正確なお見積もりを作成いたします。そして金額や作業内容にご納得いただけましたら、その場ですぐに作業に着手することも可能です。突発的な事案にも、丁寧に対応いたしますので安心してお任せください。 アフターフォローで徹底したサポート 作業完了後も万全のアフターフォローでお客様をサポートいたします。時間が経ってしまった吐血現場の特殊清掃では、清掃後に床や壁が腐食している場合も多くあり、リフォームが必要になってくる場合があります。タスカルハーツであればリフォームなどの手配も柔軟に対応しています。 吐血現場の特殊清掃について 吐血現場で特殊清掃が必要となる理由、吐血現場での清掃作業の内容、業者を選ぶ際の注意点などをご紹介しました。 吐血現場は、感染症のリスクが高く、また清掃には専門的な知識と技術を要することをなど、一般の方では対応できないことをご理解いただけたのではないでしょうか。 実績と信頼性の高い業者を選び、迅速な対応と確かな作業を期待できれば、安心して吐血現場の特殊清掃を任せられます。 お困りの際は、ぜひタスカルハーツにご相談ください。 >タスカルハーツの特殊清掃の詳細はこちら -
いつものお手伝いしてきました。
最近、会社がずっとバタバタと忙しくてなかなか休みを取ることもなく突っ走ってきていたので、地域のいつものボランティアなどができていなかった為、今日、行ってきました。ボランティアってゆう書き方って好きじゃなくて、お手伝い?ってゆうのかな。お一人暮らしの高齢者の方々からいつもお電話もらってます。頼りにしていてもらって非常にありがたいです。今日、お手伝いしてきた方々に、僕の名前は知ってるけど、会社の名前って知ってんの?って聞いたら川野さんとタスカルハーツさん?って覚えてるみたいでした。まだまだ会社の知名度をあげるように頑張らなあかんな^_^でも川野さんの方が先に来ててもらったのは、なによりも嬉しかったよ。ありがとね〜。今日は、お昼から庭木の選定と除草剤をまいてきました。おばぁちゃん91歳に見えないでしょ。足腰はやっぱり弱ってくるからこれからの方が色々と心配になります。いつもおばあちゃんが、遠慮して頼ってくれなくならないように心がけてます。その後は、タンスが倒れてこないように突っ張り棒で固定したかったみたいで、その寸法などを測って今度取り付けにいく予定です。みんな写真とってブログにかかせてもらってありがとうね。こういう写真や、ブログをすこしでもたくさんの人に見てもらって、お手伝いをさせてもらえるような方々が増えてもらいたくて、かいてます。もっともっとたくさんの方に遠慮なく頼ってもらえるようにがんばろ。 -
特殊清掃。
5月にはいりました。まいとしなのですが、この時期あたりから、だんだんと特殊清掃のご依頼が増えてきます。今年も例外ではありません。この写真の黒ずんでいるような跡は、死後から少し経っていたために、シミなってしまった箇所になります。こちらは、パッとみた感じだと拭いてなんとかなりそうだったり、するかもしれないのですが、実は、こういう跡から、匂いや、バイ菌、細菌などが発生して、それが匂いの元になってしまっているのです。目には見えないようなところから、臭いが発生して、その匂いが部屋中に蔓延して、クロスや床、天井や、木材関係の建具などに、染み付いてなかなか、臭いが取れなくなってしまうものなんですね。体液は、必ずしも目に見えるものだけではないために、特別な薬剤でその体液や、匂いの元を断定しなくてはならなくなる場合がほとんどになります。 写真は、そんな見えない、匂いの元を目に見えるように薬剤を使い、見える可にした作業になります。白くなっている部分はそのほとんどが体液や匂いの元であるものになります。この薬剤は、元々は無色透明なんです。それが体液や尿素などに反応して白く浮き出る薬剤です。黒く染み付いていた場所よりもはるかに広範囲に広がっているのがわかると思います。私たち特殊清掃員は、こういった細かく、繊細な作業も必要で、このような作業の連続で何度も何度も除菌を重ねて、匂いの元を除去できるのです。この時点で、初めのクロズミの時より、臭いは強烈に出てきております。ですが、このあと、ほとんどの匂いがなくなりました。 -
ウジ虫が発生している現場の特殊清掃なら
特殊清掃が必要な現場によく発生するのがウジ虫です。ご遺体や部屋の中など現場によっては多量発生していることもあります。 ウジ虫が発生してしまった現場は、通常の清掃だけで原状回復することはできません。そのような現場には、専門的な知識と経験を持った特殊清掃業者による清掃が必要です。 この記事では、ウジ虫が発生している現場の特殊清掃の重要性や方法、そして適切な業者の選び方について解説します。 ウジ虫が発生する要因 孤独死や事件・自殺現場では、なぜウジ虫が発生するのでしょうか。 孤独死におけるウジ虫の発生要因 孤独死は、その名前のとおり一人で亡くなることを指します。亡くなったことに気づかれないため、遺体の発見までにかなりの時間が経過することがあります。 長期間連絡が取れないことに家族や近隣住民が気付くまで、数日や数週間が経過することも少なくありません。 孤独死した遺体は、夏場であれば2~3日、冬場でも5~7日程度で死臭が生じ、腐敗します。 腐敗した遺体にはハエが群がり、卵を大量に産み付けます。 卵から孵った虫が、ウジ虫です。ハエの卵は、早ければ半日に孵化することから、孤独死の遺体にはすぐにウジ虫が発生するのです。 事件現場におけるウジ虫の発生要因 事件現場は、警察や捜査当局によって犯行現場が保護されるため、清掃開始が遅れることがあります。 この期間中に遺体の腐敗が進むことで、ウジ虫の繁殖が起こります。 そのため、事件が解決されても、事件現場の清掃は専門的な技術が必要となり、特にウジ虫の駆除に対処するためには特殊清掃が必要です。 自殺現場におけるウジ虫の発生要因 自殺現場などでウジ虫が発生する要因は複数あります。 まず、自殺者が一人でいた場合、発見までに時間がかかることから、遺体が数日間放置され、遺体の腐敗が進むことでウジ虫が発生します。 また、自殺者が密室で亡くなった場合、通気が不十分であるため、腐敗が早まることも要因です。 さらに、自殺の方法によっては、遺体や周辺の環境に血液や体液が拡散することもあり、それらの液体がウジ虫の増殖を助長します。 ウジ虫が発生している現場の特殊清掃の必要性 もし現場にウジ虫が発生していたら、ご自身で清掃をせず、特殊清掃業者に依頼してください。 ウジ虫が発生している現場では、一般的な清掃だけでは解決しづらい問題も多くあります。 特殊清掃が必要となる理由の一つは、ウジ虫発生の現場には感染症の危険があるからです。 遺体や腐敗物の周囲に発生したウジ虫によって、感染症が拡散する可能性があります。 また、経験の浅い方による不完全な清掃作業では再び臭いが発生し、ハエが戻ってきてしまいます。 そして、遺体やその周辺でウジ虫が繁殖すると、強烈な腐敗臭が発生します。市販の消臭剤などで消せる臭いではなく、いったん臭いがなくなったと思っても、数日後に臭いが戻ることも少なくありません。 その腐敗臭を消すには、経験を積んだ特殊清掃業者にしかできないと言えるでしょう。 もう一つ、ご家族や親しかった方のご遺体のあった現場を清掃しなければならないという精神的な苦痛も想像を超えるものがあります。 事件や自殺現場などでのウジ虫の発生は、関係者にとってトラウマとなることがあります。業者による清掃によって、そのような負担を軽減し、被害者や関係者のストレスを減らすこともできるのです。 【特殊清掃】ウジ虫の駆除方法 ウジ虫やハエを駆除する際には、窓や換気扇などを閉めて、ハエやウジ虫を閉じ込め、外から侵入させないようにしておくことが基本です。 ハエは遺体が腐敗する臭いを嗅ぎつけて、窓や換気扇の隙間から室内へ侵入します。 まずはこのハエの侵入を防ぐためにも、室内と外部を遮断することが大切です。 それでは、駆除の手順をご紹介します。 除菌・消毒 遺体除去後に、現場の除菌や消毒を行い、感染リスクを最小限に抑えます。 専用の除菌剤や消毒剤を現場に散布し、効率的に散布します。 家財の搬出・遺品整理 部屋の隅々まで清掃するため、クローゼットやタンス・冷蔵庫などの家財を搬出します。 その際、廃棄するものと遺品としてご家族にお渡しするものを確認します。 汚染箇所の特殊清掃 汚染箇所を集中的に清掃します。遺体のあった場所には、体液や血液が広がっているため、洗浄力の高い薬剤を使用し、徹底的に清掃を行います。 消臭 清掃が終了したら、消臭です。 オゾン発生器などを使い、臭いが完全に取れるまで、消臭作業を行います。 数日から一週間程度かかることがあります。 原状復帰工事 床下などに染み込んだ血液や体液を取り除くためには、原状復帰工事が必要となります。 大家さんや管理会社様に状況を報告し、リフォームなどの工事を行います。 特殊清掃業者の選び方・注意点 では、数ある特殊清掃業者の中から、どのような業者を選んだら良いのでしょうか。 特殊清掃業者の選び方には、ポイントが4つあります。 作業内容と料金 安い見積りは魅力的ですが、どのような作業をしてくれるのかも確認しましょう。中途半端な作業だけで安く見積もりをし、作業開始後に追加作業と称して高い請求をする業者もいます。 また、特殊作業の現場はそれぞれ状況が異なります。現場に立ち会い、見積もりを作成している業者が安心です。 実績 特殊清掃作業は、その現場の状況に応じて作業手順や使用する薬剤などが異なります。新規参入の特殊清掃業者は経験が浅い場合があり、十分なウジ虫駆除ができない可能性があります。 そのため、業者を選ぶ際には、ホームページなどで過去の実績や評価を確認することが重要です。 対応 特殊清掃現場では、悪臭や害虫が近隣にも拡散するリスクがあるため、できるだけ迅速な対応が求められます。 そのため、本業のかたわらで害虫駆除を行うような特殊清掃業者の場合、初動から遅れがちです。その日のうちに見積もり対応をしてもらえる業者を選ぶことが重要です。 アフターフォロー 現場の状況によっては、特殊清掃だけでは原状回復ができず、リフォームなどの修復作業が必要となる場合があります。 その際に、また業者探しから始めるのは大変です。特殊清掃業者のなかには、専門の建築業者やリフォーム業者と提携し、現場の状況に応じて必要な作業をしてくれる業者があります。 ウジ虫が発生している現場の特殊清掃なら ウジ虫が発生している現場の特殊清掃なら、タスカルハーツにお任せください。 お見積り時無料除菌 タスカルハーツには、他社にはない「お見積り時無料除菌」サービスを提供しています。 お見積もりの際に除菌を無料で行うことで、契約の有無にかかわらず、お客様の健康被害を最小限に抑えたいと考えています。 緊急対応いたします 電話はもちろんLINEでもご依頼を受け付けています。急な対応が必要な場合も、お気軽にご相談ください。「今日来てほしい」などの緊急の要望にもできる限り対応いたします。 ご連絡いただければ、直ちに現地にお伺いしてお見積もりを作成し、金額や作業内容にご納得いただけましたら、その場で作業を開始することも可能です。 アフターフォローも万全です アフターフォローも万全です。 特殊清掃後、床や壁に腐食が見られることもありますが、ご心配はいりません。 リフォームなどの手配も、タスカルハーツがサポートいたします。安心して清掃作業をお任せください。 ウジ虫が発生している現場は特殊清掃が必要 ウジ虫が発生してしまう原因、特殊清掃の必要性、清掃方法や清掃業者の選び方について解説しました。 一般的な清掃では原状回復が困難なこと、特殊清掃が必要なことがご理解いただけたと思います。 埼玉を中心とした関東圏で数多くの特殊清掃を手掛ける「タスカルハーツ」なら、お客様の立場に立って、迅速に原状回復を行います。お気軽にご相談ください。 タスカルハーツの特殊清掃サービスのご案内はこちら -
特殊清掃。
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積み込みのプロや。
今回もそうなんですが、毎回毎回、積み込みってすごい大事で、大変で凄いなぁって、感心しました。現場で片付けしてトラックに積み込む。という単純な作業なんですが、実はそこに美学みたいなもんが確かにあるんだと思わされました。袋に詰めたり、片付けしたりしてトラックに単純に詰め込む。それだと、トラックが何台も走るということになってしまいます。それは私たちも、もちろんそうなんですが、それを頼んでくださったお客様にもご迷がかかってしまいます。トラック一台走るのにはやはり、運転する人が必要な為、中途半端に積み込んでしまうと、その分、料金が高くなってしまうのです。私たちの方も、一人と一台が余計にかかってしまう為、思ったよりも作業が進まない。トラックと、作業員がとられると、一日、余計に作業を取られてしまう。という事態になりがちです。それをどちらも解消するのが、いつも求められます。そのどちらも解消できるのが、うちの花垣君だけなのです。両天秤、いやまさにハイブリッド。見てるとテトリスみたいな感じです。私はいつと、(ほんまにテトリスやね。)って簡単に現場では言ってますが、今回はまじでこの作業の大事さを痛感させららました。さっきまでそこにあった、なんか赤いやつどこいったん?!ほんで最後は、こんなんです。もぉびっちりです!凄いの通り越して、『芸術』『アート』そんな言葉が浮かんできたわ。私は、室内作業していて、室内の荷物が減ってきて、気づいたら室内も、トラックも綺麗に片付けられてた。アリは、入れるけど、入れないくらいに、びっちりや。知らんけど。とにかく綺麗に積み込まれて、びっくりしました。二日かかる予定でしたが一日で終わる事ができて、トラックもこんだけ詰め込まれたら幸せやろうな。すっごいわ、花垣くん。これ、、、、出さなあかんけど。 -
オモウマフェスです。
少し前なのですが、そういえばオモウマフェスに行ってきたことの報告になります。さいたまスーパーアリーナで初めてのフェスだったこともあり、元々オモウマは必ず見ているので楽しみに行ってきました。もぅだいたいの人は知っているかもしれませんが、すっごい行列でずっと外に並んでいました。結構寒かったです。しかも風も強かったので何回もへこたれるところを、グッと我慢して並びにならんで、やっと入れました。よかったぁ。入ってしまうと、オモウマで見ていたお店屋さんがたくさん並んでいてテンションが一気に上がりました。こういうフェスなのでオモウマで見ていた感じとは、ご飯の量が少なかったのですが、なにを食べてもとても美味しかったです。個人的には、この写真の、騒ぐんじゃねぇ!のお母さんを見たかったのですが、来ていなかったので少し残念でしたが、とても楽しめました。フェスは、生まれて初めて来たので、そういう風に考えるとオモウマのフェスってすごい力があるんやなぁって改めて気付かされました。今まで一度もフェスってゆうのをいったこともなかったので、楽しめたなぁ。初めて経験することは、やっぱり楽しいですね。 -
ボランティア。
会社の近くにすんでる、おばぁちゃんのお手伝いをしてきました。とても上品で明るく、とても好きなおばぉちゃんです。最近は、腰や膝が痛くなって近くのゴミ集積所までもなかなか重たいものをもって行けなくなってきたみたいで、お電話もらいました。朝、8時にお伺いしてゴミ出しを手伝ってきました。外はまだ朝なので寒くて、私がもっていくからおばぁちゃんは、家で待っててってゆっているのに、私もいくからって、結局寒いのに外に着いたきてくれました。今回は、少し重い電子レンジ一つでした。持ってみたら、これはおばぁちゃん1人で出すのは無理かな?って思うぐらいの重量です。それを玄関前まで頑張って、出してくれていたのに、心が締め付けられるような思いを感じました。これからまた連絡来ると思うけど、そんな気を使わないでね。とちゃんとお伝えしたけど。。
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