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AI故人
今回は、賛否両論ありすぎるAI故人のことを、賛否両論がでないように書いていきたいと思ってます。あくまで私の私見です。まずは、私は、大切な人を亡くしております。大切な人を亡くしてしまった人のこともわかるという視点からです。まずは、このAI故人がなんなのかわからない人のために、少しだけ説明いたしますね。この一個前のブログに書いた内容ですが、昭和世代あたりは、写真をデータにするなんてことは、考えもしなかったと思います。アルバム文化に当たるからですね。ペリペリペリと剥がしてから貼るタイプのやつですね。 少しでも斜めになっていると、なかなかまっすぐ貼れないものです。そーゆー経験が、私もあります。昭和あるあるですよね。インスタントカメラが流行ってましたよね。ネガとか。それから、時間が経って、今では、写真のデータ化が少しづつ広がってます。パソコンや、携帯電話の普及に伴い、データ化が進んでいるようです。そして、問題になってます。いまは、この写真のようには、なっていないのですが、これからは、このような形になっていくみたいです。まずは、パソコンやテレビの中で、故人の方が映る。そこから、少し先には、それが本人のように受け答えできる。質問したら返ってくるし、お父さん、お母さん、おはよう。など、様々な会話が可能になるみたいです。その会話は、生前の思い出をご遺族から寄せ集めて、会話できるみたいです。ですがこれには、まだまだ修正が必要みたいです。修正するために、現在では、まだ生きてる人のデータをAIが死ぬ前に応募しているみたいです。話し方、癖、交友関係など。貼り付けた写真のものは、おそらくイメージなので、自分より大きくしているのだと思います。大事なのは、その人のイメージで、それが何歳の時なのかその時の、声に合っているのか、その時代の違和感はないのか、など様々でそこの時点で賛否両論なんですね。さらには、その記憶を当時の身体も再現して、歩く、走る。暮らす。が可能になるみたいです。ある意味、不老不死なのかもしれません。お手伝いのロボットが一家に一台やってくる時代を想像してきた現代ですが、大切な人が永遠に側にいてくれる。そんな時代も訪れる日がもうすぐそこにきているのかもしれません。私には、完全に否定する事が出来ないと思います。思い出したいときには、必要だと。あくまでも私見です。NEW! -
遺品整理や生前整理(終活)の現在とこれから
私たちは、特殊清掃を行っている会社になります。その上で、ご遺族に残したいものが多数あるんですね。その中でも今回は写真のお話です。これは、遺品整理や生前整理(終活)などの時とは、全く違う整理の仕方です。生前整理(終活)では、考え的には残されるご遺族が、遺品整理をする事などを、考えてあらかじめ簡素に整理をしておく事なんですね。これには、残された人達が、困らない、ハテナ?が出ないように配慮してわかりやすく残す事。をテーマにしています。一方で、その生前整理(終活)をなされるご本人の、これからの人生の活力。整理をしてから人生が楽になるような作業や、整理。なども指してます。実際に、生前整理(終活)をするのとしないとは、かなりの差が出ます。生前整理(終活)をしてからの方が、人生がパァっと明るくなった!という方々が増えているのがデータとしても圧倒的に多いんです。肩の荷が降りたのかもしれないです。また、その内容として相続はもちろん。写真、保険や通帳。証券。クレジットカード。不動産など、それらを含めた遺書。突然どこかで前触れもなく亡くなってしまった場合、孤独死や、事故死など、さまざまございますが、これらのことがあった場合、最悪のケースは残されたご遺族に対して残せるものがあったかもしれないものが、発見されないまま消えていく。そういった心配が残るのを懸念してあらかじめわかりやすく残す。そういったことを生前整理(終活)と言います。私も、すでにやってます。エンディングノートも書いております。現在、私たちタスカルハーツが取り組んでいるのが、写真のデータ化です。というのも特殊清掃になってしまった時に、写真はほとんどのケース残せなくなるんですね。紙は、匂いを吸ってしまうのです。アルバムって、どのご家庭でも、まだかなりありますよね。現在の社会では、データ化なので印刷するという行為が、少なくなる可能性がございますが、まだまだ、現在では多いんです。程度にもよりますが、匂いを吸ってしまうとご遺族様に渡せないんですね。思い出が、なんにもなくなる。これが、、、、私たちは、辛いんです。私たちでは、その臭いの吸着している写真を上からさらに写真を撮って、データ化します。その取り組みが少しでも多くなることを望んでもいます。というのも、少なからず多少はお金がかかってしまうからなんです。データ化したものは、DVDにできます。もちろんUSBにも。そうすることで、レコーダーでの再生でテレビでみれる。パソコンに取り込むこともできる。ご遺族間同士で共有できる。同期することで携帯でも見ることができる。ということは、様々な形で持ち出せている。そこにアルバムが無くても、共有が出来るのですね。今の時代の人は、携帯で写真を撮るのでデータ化していますが、まだまだ団塊の世代は、カメラやインスタントカメラでのフィルムが多いんです。印刷してアルバムへ。こういったご家庭がほとんどなんです。写真のデータ化、そうすることで、スライドショーやチャプター分けもできております。これらをAIでやっております。ぜひご相談ください。これからは、AI故人や、グリーフテックなどのサービス主流になるのかもしれません。次は、そのようなAI故人などの話をしようかな。NEW! -
夏前になってきましたね。
久しぶりのブログになりました。そろそろ暖かくなってきましたね。エアコン清掃の問い合わせが殺到してくる季節です。突然ですが、この写真をとっていたみたいなんですが、今見ると、なんの写真かわからなくなっていたので、一回貼りました。僕なんですけど。なんでこの写真とったのか。。。そういえば、最近、ナオキマンにはまってます。みなさん、こんにちすばぁ。私は、昔からスピリチュアルな話が大好きなんですすんなりハマりました。あんまり人に言ってないんですけど、私もスピリチュアルな経験はたくさんしてます。仕事柄もあると思うのですが、私の場合それよりも前から経験あります。特殊清掃やってるとやはり、つきものなんですが、かなり経験ある方やと思います。そういった経験を、こないだ私の知り合いの霊媒師的な人にお話ししたら、驚かれるほど。取材来たらすぐ言いますが^_^あと、Abemaプライムにもハマってます。ひろゆきと、平石アナウンサーが見てて楽しい。この年になってからYouTubeって楽しいなと改めて思ってます。昔は、ただただおもしろ動画みてだけど、最近は、漫才、コント、宇宙、スピリチュアルな事とかたくさん見てます。とくに、7月5日YouTuberは、みんな初めか、最後に、ちゃんと、チャンネル登録お願いします!ってゆーよねー。いまは、7月5日何もなかったら、どーなるんやろー。って思います。さっ、勉強しよ。NEW! -
春になりましたね。
バタバタとしておりました。あったかくなってきましたね。最近は、ご飯食べると眠くなります。菜の花が綺麗な季節は思わず写真を撮りたくなります。この写真、結構上手く撮れてると思います。結構、一日で何枚も写真撮るから上手くなってきてる。いやいや、カメラの性能があがったからやろ。って思うけど、この写真を撮るまでに10枚ぐらいとってからの、選りすぐりの1枚です。この写真もまぁまぁよく撮れてると思います。(個人の感想)私は、こういう景色が大好きです。昔から変わらない。今にもお侍さんが歩いてきそう。そんな景色のような気がして、あっ、写真撮らなきゃっ。と思い撮りました。桜、菜の花のコラボが良かった。お地蔵さんも。氷川神社も、春になると景色かわってお参りしたくなります。さらに最近は、ちょいちょい鎌倉行ってました。鎌倉といえば、やはり大仏ですよね。昔はこちらの大仏様の周りに箱的なものも付いてたみたいですが、風などの天災で吹き飛んだみたいです。建築するときにも必要だったんやろうなぁ私が鎌倉に行きたかった、目的の1つでもあるのですが、わかる人には、わかると思います。↓こちらの写真。スラムダンクのワンシーンのこちら。ここに来たかったんです。私は、元バスケットマンなので、見てみたかった。この日は、平日だったのですが、300人ほどの人だかりでした。みんなスラムダンクのこの場所で江ノ電の電車が差し込んできたときの一瞬の写真を撮りたいみたいなんですね。こんな感じのワンシーンですね。僕の写真は、控えめすぎて。。。 -
また、ありがとう。
今回は、自分が成長できた気がしてブログをかきます。あくまでも、個人の見解です。私、個人もそうなんですが、タスカルハーツの会社としても、高齢者、後期高齢者や孤立している方など、さまざまな人たちに、少しばかりのお手伝いをしています。いわゆる、ボランティアです。なんやかんや、周りのこともあって、700円いただくこともありますが、だいたいボランティア(無償)でやってます。最近は無償のボランティアがむづかしくなっていることもあるんですね。そんな時代かな。。。。これは、前にもブログで書いたのですが、「ボランティアは、する側の自己満足で終わってはいけない。」「継続してやれることを探したり、見つけたりする。」昔は、無償(ボランティア)が当然でしたが、昨今ではボランティアを受ける側が、次にまた頼みやすくするために、少しばかりでもお金を取ってください。また頼みたいから。そんな環境みたいです。わかるけど、わかりたくないかも。でも。。。実際にタスカルハーツでもお金を払わないと、ボランティアを受けてくれない人もいます。そんな人たちのために、私たちタスカルハーツは、1時間700円で受けてます。その1時間で、何個も何個も見つけます。毎回困っているであろう事も探して見つけます。あと、たくさんおしゃべりします。元々話、好きやからここは、書くこともなかったけど(^_^今回、ブログにかきたかったのは、最近、ご自宅にうかがった、おばぁちゃんのことなんです。個人情報あるから、ふわっとかきますね。施設からの紹介のおばぁちゃんだったのですが、お電話をして、いつもなら色々な心配事をきいてご自宅に伺うのですが、今回のおばぁちゃんは、かなり手強かったです。てゆうのが、私はいつも少しつっこんだ話をきくんですね。近隣に、ご親族の方はいらっしゃいますか?とか、仲のいい人や、頼れる人は近くにいらっしゃいますか?とか。なぜ聞くのかというと、孤立を防ぎたいからなんですね。施設から連絡があったということは、本当に困ってるからだと思います。例えば、溜まってきたゴミを出しに行くのに、膝が痛いから出してくれない?それを聞いて、わかりました!って終わる人もいるのかもしれないけど、私はそうは思わない。そのゴミ出しも毎回のことだし。さらには、ゴミ出しも、できないということは。。。と、考えます。それなので、1時間で色々やれることをたくさんやって、次のためのことを一緒に考えたいのです。そんなことを考えて行動してきました。そんな中、私が、いつも通り色んなことを、おばぁちゃんに聞くと、「そんなのあなたに話する必要があるのですか?」「あなたに関係ないでしょ。」「あなたは、言われたことをやってくれればいいの」私も、ムッとすることだってありますが、そこは、グッとこらえて色々違うお話をしたりしてました。おばぁちゃんや、おじいちゃんは、私なんかよりも、人生経験が豊富で、楽しいことも嫌なことも沢山みてきた。私みたいな新参者になにがわかるの?と、そんなことを言われることはよくあります。なんかあったんだろうなぁ。と思ってましたが、少しづつ仲良くなれればと思い、気さくに話ししていましたが、それも嫌だったみたいで、睨みつけられたりするような、状況でした。そんななか、ボランティア以外のことを頼まれていたので、その料金をお支払いしていただかなければいけなかったのです。わたしは、通常のボランティアの700円だけいただくことにしたんです。そしたら、おばぁちゃんが、また怒り出して、お金を受け取りなさい。と、睨んできました。私は深呼吸して、答えました。おばぁちゃん。このお金が欲しくて僕たちはきたんじゃないよ。(花垣くんもいます)おばぁちゃんが施設に連絡するほど困ってるから、僕たちがきたんだよ。僕たちは、これからなんだよ。と、いうと少し優しい目になってくれて、笑顔にもなってくれました。これは後で聞いた話しなんですが、なんか悪い人に騙された過去があったみたいです。やっぱりなぁ。私が思ったのは、今日知り合ったばかりな私にこのような態度だと、おばぁちゃんのこれから先が少し、、心配。これからの人生を少しでも笑顔で楽しく過ごしてほしい。そんな気持ちが伝わったのか、、おばぁちゃん、涙をながしてた気がしました。はっきりと見れなかったけど。その少しの時間で、自分の考えの甘さを考え直して、もう一度トライしてみよう。自分には、合わない人がいる。そんな事、私が少しでも考えてしまった自分がとても恥ずかしくなりました。あの時、ムッとした自分がむかつく。次の日に、電話したんやけど、その日は、とてもやさしいおばぁちゃんでした。この答えに辿り着けて良かった。おばぁちゃん、本当にありがとうね。また、成長できた気がする。これからもよろしくね。 -
道路標識。
私は、お見積もりに毎日のように行くのですが、初めて行く地域などで見たことのないものや、場所、景色などを見つけるとすぐ写真をとってます。携帯はiPhoneを使ってるのですが、一年前の今日。などが写真で勝手に出てくるんですね。それを見てると懐かしくなったりして、写真撮っておいてよかったなぁ。って思えるんですね。例えば、初めての道でナビを使って車でいってると下の写真のようなところに迷い込んでしまう時もあったりするし、くるまでゆっくり走っていたら突然、階段があって行き止まりになってたりもしたことあります。階段登れたっけ?ビクビクしながら走ってる時もあるんですね。そんな中、最近、特に驚いたことがありました。こないだなんですが、見積もりにいってるときに、びっくりして二度見するほどの標識見つけたんです。これ!教習所の教本でみたことあったり、ビデオ教習でみたのを思い出した!ほんまにあるんや!埼玉県の羽生市にありました。あの、動画や教本でみた時は、身近に見たことなかったから、そんなに気にしてなかったけど、羽生市の人たちは、みんなあたりまえやったんやろぅな。実際の道路はこんなんです。回りたくなるような。入る時も出る時もどうなんねやろ。とか思いますよね。↑近くにあった標識です。ん〜。これも。ん〜。出る時合図するんやね。伝わるん!?あっちから入ってきたら、こっちは?こっちから、あっちは?多分、日本人は大丈夫なんやろうな。。。知らんけど。 -
富士山の日
2月23日は、富士山の日でした。忘れがちなんですが、なんとなく覚えていたので、思い出しました。富士山の日ってなんなんやろ。。。って漠然と思いますよね?しかも、よく聞く富士山論争。それは山梨県なのか静岡県なのか。そんな話も毎回あります。なんか埼玉でゆうところの、大宮、浦和論争みたいな感じなんかな?いやいや、程遠い感じがするから違うと思うけど近いところはあるかも。そんな中、富士山の日って、、、そぉ思って調べてみたんです。2001年に制定されたみたいです。結構最近な気がするのは、歳のせいかな?しかも、なんと、静岡県が富士山の日を制定したみたいなんです。静岡の県民の皆さんが富士山について学び、考え思いを寄せ、後世に引き継ぐことを期する日。ということみたいです。なんか、みんなうっすらとこの日、富士山の日を知ってるような気がするんですが、静岡の県民のみなさんの為の日でもあるんですね。埼玉県でも県民の日ってありますもんね。学校休みなんですね。実は、静岡もそぉなんですって。天皇誕生日も同じ日だから、弱めになるところが、すごいところなんやろぉな。どっちもすごいことやのに、日本一の富士山の日と、天皇陛下の誕生日。話めっちゃ変わりますけど、うちの深谷さんに、私の息子の自転車見てもらったら、思った以上にプロレベルで直してもらえてびっくりしました。 -
やっぱ富士山っていいね。
富士山は、いつ見ても、あっ富士山。と言わせてくれる。いっつも違う一面を見せてくれる気がする。しかも、毎回思うのが、この富士山は、例えば江戸時代の人たちも見てきたんだろうなぁ。って思います。みーんなが、見てきた景色。変わらない景色。変わらない存在感。いつの時代もここにある。そんな風に考えざるを得ません。あばれるくんみたいやけど。。。富士山は、日本人なら誰しもが一回は見たことがあるんちゃうかな?私の亡くなった父も、同様にみた景色なんやろうなぁって、思うと感慨深いです。父親が亡くなった日は、とても晴れてて、悲しくて空を見てた時に、痛烈に思ったことが、空は、いっつも変わんないなぁ。ずっとあるなぁ。って思った事も思い出します。いつもどこかで誰かがいなくなっても、そこにある。いつの時代も。どんな時も。すごいなぁ。。。全部見てるんやろうなぁ。って毎回思ってます。がんばろー!って思わされます。ありがとー!なんかしんみりするような話ですんません。じつは、プラスに捉えた内容なんですけどね。単純にずっと変わらないのってすげぇ!「見る感情や角度によって、人の感じ方は変わる。」そんな感じです👍じゃー、これは、どー思います?私は、まず初めにでっかいローソンあるやん!って思ってしまったのです!すぐわかったけどね。そー大型の駐車場ありまっせ。という表記なんですね。多分。でもぱっと見だとそー思えません?「見る感情や角度によって、人の感じ方は変わる。」んー、今回はちがうやろ。 -
当たり前の日常。
私は、ブログのタイトルにしたように、当たり前の日常を常に考えるようにしています。いつもと変わらない景色はもちろんなんですが、周りの人。まわりの環境など当たり前のことに少しでも感謝するようにしてるんですね。いつか状況が変わってしまったりして後悔しないために。少し大袈裟かもしれないけど、そう思って生活しておこぉ。って思ってます。職業も関係あると思うけど、元々の性格がそぉなんだと思います。そー考えると仕事が天職かも。それから、些細な日常の変化も好きだし、新しい発見があったりすると楽しくなって、ラッキー!って思います。思いますよね!?映画やドラマも毎日に近いほど見てます。今、見てるのはNetflixである「さよならのつづき」という映画です。このブログも書きながら見てます。この写真のドラマです。検索履歴の誤字は、気にしないでくださいね。このドラマ、心にしみます。涙なしでは見れないと思います。こーゆー映画とかドラマすごく見るんです。泣くやつ。そしてしみるやつ。見た後、必ず優しくなれるやつ。また、優しくなれた。 -
終活の手引きの本を読み始めました。
最近、購入しました。終活の本です。 私は、こういった本を結構読んでます。実際、私も生前整理アドバイザーの資格をもってます。ですがこういった本を読むと、またさらに理解力が高まり視野も広くなり、周りの人々にいろいろな角度からアドバイスができそうな気がするので、片っ端から読みあさってます。今回の本はまだ読み始めなのでわからないですが、また一つ勉強になりそうです。私自身も、すでに終活をしています。自分に何かあったときのことを考えて、エンディングノートを毎年書いてます。気づいた時になにか付け足したりしていくんです。そうする事によってなぜか安心するんですね。一回書いたことは、消さないようにもしています。話がそれましたが、こちらの本のはじめに、、この本を書くきっかけになったことがかかれていました。末期癌の方が、余命宣告をうけて始まるキッカケになった。お世話になった人に恩返しがしたい。そのようなことがかかれています。私も終活をしていますが、本当に限られた方しか名前を書いてません。例えば、自分のお葬式のことや、お供養のこと、遺影の写真。お墓。そんなことを、少し書いてます。この遺影は、実は結構大事で、生前にご自身でこの写真を遺影にしてね。と決めていたほうがいい場合もあるんですね。亡くなってしまったら、すぐにお遺影のお話しが出てきてどの写真をするのかご遺族が一旦決めないといけません。それをご遺族に決めてもらうより、自分で決めていれば困らせることも無くなるかもしれない。そんな風に考えるし、無くなる前のシワシワの自分より可愛いときの、かっこいいときの、輝いていたときの、笑顔の弾けるこの写真。そういうふうに思って行動できる時代になってきたのかもしれないですね。またそれましたが、この本は、死後事務委任契約の実務の本になります。わかりやすくいうと、亡くなられた後に、親族以外の人に葬儀や火葬、納骨などを委託する際に必要な手続きの本です。みたいです。解釈、、、あってるよな。。私たちみたいな業者は知っておいた方がいいような本かもしれないです。 そう思い、購入いたしました。私にはなんか少しむづかしいかも。。。。難しいかもしれないからブログにかくのこれで最後にしよう。。。ちゃんと最後まで読むけど、理解できてるかどうか不安やし、解釈間違ってる可能性の方が大きい気がする。。。一旦読んで、花垣くんや川上さんに聞いてみよ〜。こぇ〜。 -
久々の更新です。
今年はじめてブログかきます。バタバタとしておりました。大変申し訳ございませんでした。ちなみにこの写真は下が深谷さんです。なにをしてるかというと、作業の最後に電気の回収を忘れてまして、、脚立も車に詰め込んでしまっていたのでこのような事になりました。決して遊んでいるのではありません。多分。これ、僕と深谷さんならこのような肩車ができなかったんではないのかな?と思います。なかなか、大人になってから肩車する事ってないですよね!されるのもするのも。こういう発想自体が仲がいいのかもしれない。あと、この自動販売機、見た事なかったからついつい写真撮りました!なんか古いのか新しいのかわからない感じに思えて、古いのかも。って思ったらR1って書いてあるし、よく温泉や銭湯でゆっくりした後に飲みたくなるドリンクなんかも薄目で見ると見えますよね。このドリンクマジで飲みたくなる。コーヒーか、ミッスクジュース。最近見かけなかったから書いたくなったけどちょっと怖くて買えませんでした。。。キャップをなんかパシュって開ける感じのやつ。これは無くならないでほしいなぁ。買ってないけど。。。 -
街の景観。
私の仕事柄、たくさんの街やその場所に伺わせていただくことの毎日です。その中でも、やはり景色なんかは、とても感動する場面が多々存在いたします。今の季節は、紅葉が素晴らしくて、そんな景色を見てると何となく日本人でよかったなぁ。。。と思ったりもします。(いやいや、どの国の人も同じく思ってるやろ。)イチョウの木なんかは、この時期とても感動します。イチョウ並木道、最高やな。写真は今度とって貼り付けておきますね。そんな中、街の景観を損なわせるような風景の禁止されているエリアなんかも、たまに見かけます。わかりやすくいえば、富士山の🗻近くなんかは特にありますよね。富士山が綺麗に見えるあたりなんかは、色々制限🚫されていたりするんですね。そんな中、この板橋あたりにも見つけることができました。それがこの↑の写真です。紅葉が色づき始めています。この景色を大切にするために、この辺りは制限しているとセブンイレブンの店員さんに伺いました。セブンイレブンの色も変わってました!写真だとわかりづらいかもしれないですけど。。この色合いも微妙な感じになっているということは、お偉いさん同士が、散々話し合いしたんやろうなぁ。なんとなく、これぐらいでは?じゃぁ、このぐらいでは?いやいや、それは難しいですねー。とか、そんな話し合いがあったかも、なかったのかも。看板かわってないんかぃ!とか思いながら紅葉を少しだけ楽しみました。でも店員さんもバタバタしてる時に、私が話しかけたからかもしれないのですが、、、パンしか買ってないのに、箸🥢はいってますやん。。。いらんやろ!?あっなんかごめんなさい。店員さん。 -
少しの嬉しい事の積み重ね。
この写真のコカコーラの販売機は、どこかのコンビニにたまぁに、見かけるんですね。ずっと飲みたいなぁって思ってたんやけど、なかなか、コーラを飲みたいタイミングに、ぶち当たらなくて飲めなかったんですけど、今回、タイミングよくこの自動販売機があるコンビニをたまたま見つけて、かってみました。感動して、色々な角度からスゲェなぁってみてました。なんかコカコーラのロゴって魅力あって、惹きつけられるというか、なんかカッコよく見えます。僕だけかな?色合いもよくてロゴもかっちょいいなぁっていっつも思ってます。お金入れるところがなくて色々探してたら、店員さんがカードを買ってカードを入れるみたいですよ。と教えてくれました。みたいですよ?って知らんのかい!?てゆうことは、あんまり売れてへんのかな?とか、このバイトの子があんまり知らんだけなんかな?とか、考えながら買ってみました。これ絶対おいしいやつやん!久々にドキドキしました。説明書みないでかったから、飲み方わからなくて、たまたま深谷さんが近くにいてて、教えてくれました。うちの最近入った深谷さんは、QRカード決済とかわもわからんし、コンビニでのコーヒーマシンの使い方も知らんのに、このCoca-Colaの飲み方知ってたみたいで、ビックリしました。なんでそんな事はしっとんねん。PayPayも使えへんのに。って思いながら。開けてから、閉じて逆さまにするみたいです!そうすると下の方からピキピキっと、凍ってきました!スゲェ!って、深谷さんめっちゃ笑ってるやん!(笑写真入ってくんなや。写ってるよ(笑とか思いながら、これビンちゃうやん!ペットボトルやん!とかも思いながら飲んだけど、凍ってて美味しくいただけました!深谷さんは、私が購入する前にCoca-Colaの自動販売機の手順を読んでたからしってたらしい。なんやそれ!ここに書いてあったんかぃ。ジャグラー神社あった。 -
浪越!
私世代、つまりは40歳から50歳ぐらいの中年層より上?になるかも世代の人は、だいたいしってるような気がしますが、この銅像の人のことを、ご存知でしょうか?わたしは、この浪越さんに、かなりたくさん笑わせてもらいました!腹筋割れるほど笑い転げた経験があります。そうです!この人があの、ジェット浪越さん!感動しました!学校作ったって聞いていたのですが、歩いていたら突然現れました!【指圧の心は、母心】そんなキャッチフレーズを口ずさみ、ジェットコースター🎢にのってるのを見て、笑い転げてました!懐かしぃ!天才たけしの元気が出るテレビで、お馴染みになった方です。同じく、エンペラー吉田もいました。懐かしい。こちらの学校です。知らない世代の人、増えたんやろうなぁ。そんな懐かしさを持ちながら、違う現場で、マンションの中の残置物の運び出しの作業のために、養生をマンションに仕掛ける作業をしにきました。ここでも懐かしいというか、なかなかみない光景に出くわしました。おっさん2人による地味な作業。仲良さげなのか、わかりませんがこんな大人が両膝ついて作業している光景はなかなかないです。こんな言葉が咄嗟にうかびました。知らんけど。大変申し訳ございませんでした!そんな光景。。。これも身近で珍しいのかも。 -
こども食堂。
久しぶりのブログです。ブログのアドレスがわからなくなって、なかなか書かないでいました。私たちが、いつもこども食堂 に持っていっているところが、さいたま市にあるのですが、今回は、2.3年前に会社のご近所にあるんです。私たちがいつも行っているボランティアの範囲以内のところにあるために、一度、ご面識を持たせてもらいたくて伺いました。こちらは、こども食堂は月に一回、開催できているみたいです。この写真、うちの花垣くんです。届けたものより、今回、靴下の方が目、いくわ。こども食堂のご飯は、基本的にはカレーになるんですね。月に一回の開催の時もカレーライスになるんです。写真のようなものを私たちは、毎回届けているんですね。『基本的には、未開封で賞味期限が1ヶ月以上あるもの。』という決まりがあります。子供達が持って帰っても食べれるようなものと思い、届けました。こちらのこども食堂は、月に一度の子供達の集いの前日には、ご高齢者の方の集いもやられているみたいで、それも同じやり方をしています。突然伺いしたにもかかわらず、丁寧に対応してくださって、ありがたかったです。心の優しい方はちがうなぁ。こども食堂のあり方も、ずいぶん変わってきてまして、私が初めて講習会を伺いにいったのが6年ぐらい前になるとおもうのですが、そのころは、まだこども食堂の数が少なくて、少ないと子供達も行きづらく、貧困の子供が集まるので、逆に風評被害にあう子もいたようなんです。集まれる場所。居場所。楽しい場所。地域の輪。様々な角度から考えて、子供達だけではなくその親御さんも、来れるようになり、また来やすいようになりました。本当にここ数年で目まぐるしく変わって、いい方向に進んでくれてると思います。 イメージが少しづつ変わってきてるんです。食べ物も無料のところもあり、(場所によっては有料のところもあります。)開催の日には、50人ぐらいの行列になってるみたいです。その為に、ボランティアできてもらってる人も結構な人数がいるみたいなんですね。今度は、お手伝いの方もぜひやってみよ〜
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