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寄付してきました。
今回は、車椅子の寄付のため、会社の近くのグループホームにきています。こちらの車椅子は、生前整理でご身内の方が老人ホームに入ってしまうために、不必要になって捨てるぐらいなら必要な人のために、タスカルハーツさんからお渡ししてくれないでしょうか? という相談をうけてから、寄付をすることになりました。右に写ってる方は、グループホームの責任者の方です。左が花垣くん。こちらの写真の所です。寄付する前に、試運転して不具合がないかもチェックもしています。最近のものは、小回りが簡単に出来るようになっているんですね。僕の写真も貼っときますね。今回、車椅子ですが、いつもはこども食堂などにも寄付しております。そのような場合でも、ご遺族さまやご親族さまに許可をとって行っております。みなさん快く承諾していただけます。ほんとにありがとうございます。NEW! -
AI故人
今回は、賛否両論ありすぎるAI故人のことを、賛否両論がでないように書いていきたいと思ってます。あくまで私の私見です。まずは、私は、大切な人を亡くしております。大切な人を亡くしてしまった人のこともわかるという視点からです。まずは、このAI故人がなんなのかわからない人のために、少しだけ説明いたしますね。この一個前のブログに書いた内容ですが、昭和世代あたりは、写真をデータにするなんてことは、考えもしなかったと思います。アルバム文化に当たるからですね。ペリペリペリと剥がしてから貼るタイプのやつですね。 少しでも斜めになっていると、なかなかまっすぐ貼れないものです。そーゆー経験が、私もあります。昭和あるあるですよね。インスタントカメラが流行ってましたよね。ネガとか。それから、時間が経って、今では、写真のデータ化が少しづつ広がってます。パソコンや、携帯電話の普及に伴い、データ化が進んでいるようです。そして、問題になってます。いまは、この写真のようには、なっていないのですが、これからは、このような形になっていくみたいです。まずは、パソコンやテレビの中で、故人の方が映る。そこから、少し先には、それが本人のように受け答えできる。質問したら返ってくるし、お父さん、お母さん、おはよう。など、様々な会話が可能になるみたいです。その会話は、生前の思い出をご遺族から寄せ集めて、会話できるみたいです。ですがこれには、まだまだ修正が必要みたいです。修正するために、現在では、まだ生きてる人のデータをAIが死ぬ前に応募しているみたいです。話し方、癖、交友関係など。貼り付けた写真のものは、おそらくイメージなので、自分より大きくしているのだと思います。大事なのは、その人のイメージで、それが何歳の時なのかその時の、声に合っているのか、その時代の違和感はないのか、など様々でそこの時点で賛否両論なんですね。さらには、その記憶を当時の身体も再現して、歩く、走る。暮らす。が可能になるみたいです。ある意味、不老不死なのかもしれません。お手伝いのロボットが一家に一台やってくる時代を想像してきた現代ですが、大切な人が永遠に側にいてくれる。そんな時代も訪れる日がもうすぐそこにきているのかもしれません。私には、完全に否定する事が出来ないと思います。思い出したいときには、必要だと。あくまでも私見です。NEW! -
遺品整理や生前整理(終活)の現在とこれから
私たちは、特殊清掃を行っている会社になります。その上で、ご遺族に残したいものが多数あるんですね。その中でも今回は写真のお話です。これは、遺品整理や生前整理(終活)などの時とは、全く違う整理の仕方です。生前整理(終活)では、考え的には残されるご遺族が、遺品整理をする事などを、考えてあらかじめ簡素に整理をしておく事なんですね。これには、残された人達が、困らない、ハテナ?が出ないように配慮してわかりやすく残す事。をテーマにしています。一方で、その生前整理(終活)をなされるご本人の、これからの人生の活力。整理をしてから人生が楽になるような作業や、整理。なども指してます。実際に、生前整理(終活)をするのとしないとは、かなりの差が出ます。生前整理(終活)をしてからの方が、人生がパァっと明るくなった!という方々が増えているのがデータとしても圧倒的に多いんです。肩の荷が降りたのかもしれないです。また、その内容として相続はもちろん。写真、保険や通帳。証券。クレジットカード。不動産など、それらを含めた遺書。突然どこかで前触れもなく亡くなってしまった場合、孤独死や、事故死など、さまざまございますが、これらのことがあった場合、最悪のケースは残されたご遺族に対して残せるものがあったかもしれないものが、発見されないまま消えていく。そういった心配が残るのを懸念してあらかじめわかりやすく残す。そういったことを生前整理(終活)と言います。私も、すでにやってます。エンディングノートも書いております。現在、私たちタスカルハーツが取り組んでいるのが、写真のデータ化です。というのも特殊清掃になってしまった時に、写真はほとんどのケース残せなくなるんですね。紙は、匂いを吸ってしまうのです。アルバムって、どのご家庭でも、まだかなりありますよね。現在の社会では、データ化なので印刷するという行為が、少なくなる可能性がございますが、まだまだ、現在では多いんです。程度にもよりますが、匂いを吸ってしまうとご遺族様に渡せないんですね。思い出が、なんにもなくなる。これが、、、、私たちは、辛いんです。私たちでは、その臭いの吸着している写真を上からさらに写真を撮って、データ化します。その取り組みが少しでも多くなることを望んでもいます。というのも、少なからず多少はお金がかかってしまうからなんです。データ化したものは、DVDにできます。もちろんUSBにも。そうすることで、レコーダーでの再生でテレビでみれる。パソコンに取り込むこともできる。ご遺族間同士で共有できる。同期することで携帯でも見ることができる。ということは、様々な形で持ち出せている。そこにアルバムが無くても、共有が出来るのですね。今の時代の人は、携帯で写真を撮るのでデータ化していますが、まだまだ団塊の世代は、カメラやインスタントカメラでのフィルムが多いんです。印刷してアルバムへ。こういったご家庭がほとんどなんです。写真のデータ化、そうすることで、スライドショーやチャプター分けもできております。これらをAIでやっております。ぜひご相談ください。これからは、AI故人や、グリーフテックなどのサービス主流になるのかもしれません。次は、そのようなAI故人などの話をしようかな。NEW! -
夏前になってきましたね。
久しぶりのブログになりました。そろそろ暖かくなってきましたね。エアコン清掃の問い合わせが殺到してくる季節です。突然ですが、この写真をとっていたみたいなんですが、今見ると、なんの写真かわからなくなっていたので、一回貼りました。僕なんですけど。なんでこの写真とったのか。。。そういえば、最近、ナオキマンにはまってます。みなさん、こんにちすばぁ。私は、昔からスピリチュアルな話が大好きなんですすんなりハマりました。あんまり人に言ってないんですけど、私もスピリチュアルな経験はたくさんしてます。仕事柄もあると思うのですが、私の場合それよりも前から経験あります。特殊清掃やってるとやはり、つきものなんですが、かなり経験ある方やと思います。そういった経験を、こないだ私の知り合いの霊媒師的な人にお話ししたら、驚かれるほど。取材来たらすぐ言いますが^_^あと、Abemaプライムにもハマってます。ひろゆきと、平石アナウンサーが見てて楽しい。この年になってからYouTubeって楽しいなと改めて思ってます。昔は、ただただおもしろ動画みてだけど、最近は、漫才、コント、宇宙、スピリチュアルな事とかたくさん見てます。とくに、7月5日YouTuberは、みんな初めか、最後に、ちゃんと、チャンネル登録お願いします!ってゆーよねー。いまは、7月5日何もなかったら、どーなるんやろー。って思います。さっ、勉強しよ。NEW!
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