
富士山は、いつ見ても、あっ富士山。と言わせてくれる。
いっつも違う一面を見せてくれる気がする。
しかも、毎回思うのが、この富士山は、例えば江戸時代の人たちも見てきたんだろうなぁ。って思います。
みーんなが、見てきた景色。
変わらない景色。変わらない存在感。いつの時代もここにある。
そんな風に考えざるを得ません。
あばれるくんみたいやけど。。。
富士山は、日本人なら誰しもが一回は見たことがあるんちゃうかな?
私の亡くなった父も、同様にみた景色なんやろうなぁって、思うと感慨深いです。
父親が亡くなった日は、とても晴れてて、悲しくて空を見てた時に、痛烈に思ったことが、
空は、いっつも変わんないなぁ。
ずっとあるなぁ。
って思った事も思い出します。
いつもどこかで誰かがいなくなっても、そこにある。いつの時代も。どんな時も。
すごいなぁ。。。
全部見てるんやろうなぁ。
って毎回思ってます。
がんばろー!
って思わされます。
ありがとー!
なんかしんみりするような話ですんません。
じつは、プラスに捉えた内容なんですけどね。
単純にずっと変わらないのってすげぇ!
「見る感情や角度によって、人の感じ方は変わる。」
そんな感じです👍

じゃー、これは、どー思います?
私は、まず初めにでっかいローソンあるやん!
って思ってしまったのです!
すぐわかったけどね。
そー大型の駐車場ありまっせ。という表記なんですね。多分。
でもぱっと見だとそー思えません?
「見る感情や角度によって、人の感じ方は変わる。」
んー、今回はちがうやろ。