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終活の手引きの本を読み始めました。
最近、購入しました。終活の本です。
私は、こういった本を結構読んでます。
実際、私も生前整理アドバイザーの資格をもってます。
ですがこういった本を読むと、またさらに理解力が高まり視野も広くなり、周りの人々にいろいろな角度からアドバイスができそうな気がするので、片っ端から読みあさってます。
今回の本はまだ読み始めなのでわからないですが、また一つ勉強になりそうです。
私自身も、すでに終活をしています。
自分に何かあったときのことを考えて、エンディングノートを毎年書いてます。気づいた時になにか付け足したりしていくんです。そうする事によってなぜか安心するんですね。
一回書いたことは、消さないようにもしています。
話がそれましたが、こちらの本のはじめに、、この本を書くきっかけになったことがかかれていました。
末期癌の方が、余命宣告をうけて始まるキッカケになった。
お世話になった人に恩返しがしたい。
そのようなことがかかれています。
私も終活をしていますが、本当に限られた方しか名前を書いてません。
例えば、自分のお葬式のことや、お供養のこと、遺影の写真。お墓。
そんなことを、少し書いてます。
この遺影は、実は結構大事で、生前にご自身でこの写真を遺影にしてね。と決めていたほうがいい場合もあるんですね。
亡くなってしまったら、すぐにお遺影のお話しが出てきてどの写真をするのかご遺族が一旦決めないといけません。
それをご遺族に決めてもらうより、自分で決めていれば困らせることも無くなるかもしれない。
そんな風に考えるし、無くなる前のシワシワの自分より可愛いときの、かっこいいときの、輝いていたときの、笑顔の弾けるこの写真。
そういうふうに思って行動できる時代になってきたのかもしれないですね。
またそれましたが、この本は、死後事務委任契約の実務の本になります。
わかりやすくいうと、
亡くなられた後に、親族以外の人に葬儀や火葬、納骨などを委託する際に必要な手続きの本です。
みたいです。
解釈、、、あってるよな。。
私たちみたいな業者は知っておいた方がいいような本かもしれないです。
そう思い、購入いたしました。
私にはなんか少しむづかしいかも。。。。
難しいかもしれないからブログにかくのこれで最後にしよう。。。
ちゃんと最後まで読むけど、理解できてるかどうか不安やし、解釈間違ってる可能性の方が大きい気がする。。。
一旦読んで、花垣くんや川上さんに聞いてみよ〜。
こぇ〜。