積み込みのプロや。
今回もそうなんですが、毎回毎回、積み込みってすごい大事で、大変で凄いなぁって、感心しました。
現場で片付けしてトラックに積み込む。
という単純な作業なんですが、実はそこに美学みたいなもんが確かにあるんだと思わされました。
袋に詰めたり、片付けしたりしてトラックに単純に詰め込む。
それだと、トラックが何台も走るということになってしまいます。それは私たちも、もちろんそうなんですが、それを頼んでくださったお客様にもご迷がかかってしまいます。
トラック一台走るのにはやはり、運転する人が必要な為、中途半端に積み込んでしまうと、その分、料金が高くなってしまうのです。
私たちの方も、一人と一台が余計にかかってしまう為、思ったよりも作業が進まない。
トラックと、作業員がとられると、一日、余計に作業を取られてしまう。という事態になりがちです。
それをどちらも解消するのが、いつも求められます。
そのどちらも解消できるのが、
うちの花垣君だけなのです。
両天秤、いや
まさにハイブリッド。
見てるとテトリスみたいな感じです。私はいつと、(ほんまにテトリスやね。)って簡単に現場では言ってますが、今回はまじでこの作業の大事さを痛感させららました。
さっきまでそこにあった、なんか赤いやつどこいったん?!
ほんで最後は、こんなんです。
もぉびっちりです!
凄いの通り越して、
『芸術』
『アート』
そんな言葉が浮かんできたわ。
私は、室内作業していて、室内の荷物が減ってきて、気づいたら室内も、トラックも綺麗に片付けられてた。
アリは、入れるけど、
入れないくらいに、びっちりや。
知らんけど。
とにかく綺麗に積み込まれて、びっくりしました。二日かかる予定でしたが一日で終わる事ができて、トラックもこんだけ詰め込まれたら幸せやろうな。
すっごいわ、花垣くん。
これ、、、、
出さなあかんけど。