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当たり前の日常。
私は、ブログのタイトルにしたように、当たり前の日常を常に考えるようにしています。いつもと変わらない景色はもちろんなんですが、周りの人。まわりの環境など当たり前のことに少しでも感謝するようにしてるんですね。いつか状況が変わってしまったりして後悔しないために。少し大袈裟かもしれないけど、そう思って生活しておこぉ。って思ってます。職業も関係あると思うけど、元々の性格がそぉなんだと思います。そー考えると仕事が天職かも。それから、些細な日常の変化も好きだし、新しい発見があったりすると楽しくなって、ラッキー!って思います。思いますよね!?映画やドラマも毎日に近いほど見てます。今、見てるのはNetflixである「さよならのつづき」という映画です。このブログも書きながら見てます。この写真のドラマです。検索履歴の誤字は、気にしないでくださいね。このドラマ、心にしみます。涙なしでは見れないと思います。こーゆー映画とかドラマすごく見るんです。泣くやつ。そしてしみるやつ。見た後、必ず優しくなれるやつ。また、優しくなれた。NEW! -
終活の手引きの本を読み始めました。
最近、購入しました。終活の本です。 私は、こういった本を結構読んでます。実際、私も生前整理アドバイザーの資格をもってます。ですがこういった本を読むと、またさらに理解力が高まり視野も広くなり、周りの人々にいろいろな角度からアドバイスができそうな気がするので、片っ端から読みあさってます。今回の本はまだ読み始めなのでわからないですが、また一つ勉強になりそうです。私自身も、すでに終活をしています。自分に何かあったときのことを考えて、エンディングノートを毎年書いてます。気づいた時になにか付け足したりしていくんです。そうする事によってなぜか安心するんですね。一回書いたことは、消さないようにもしています。話がそれましたが、こちらの本のはじめに、、この本を書くきっかけになったことがかかれていました。末期癌の方が、余命宣告をうけて始まるキッカケになった。お世話になった人に恩返しがしたい。そのようなことがかかれています。私も終活をしていますが、本当に限られた方しか名前を書いてません。例えば、自分のお葬式のことや、お供養のこと、遺影の写真。お墓。そんなことを、少し書いてます。この遺影は、実は結構大事で、生前にご自身でこの写真を遺影にしてね。と決めていたほうがいい場合もあるんですね。亡くなってしまったら、すぐにお遺影のお話しが出てきてどの写真をするのかご遺族が一旦決めないといけません。それをご遺族に決めてもらうより、自分で決めていれば困らせることも無くなるかもしれない。そんな風に考えるし、無くなる前のシワシワの自分より可愛いときの、かっこいいときの、輝いていたときの、笑顔の弾けるこの写真。そういうふうに思って行動できる時代になってきたのかもしれないですね。またそれましたが、この本は、死後事務委任契約の実務の本になります。わかりやすくいうと、亡くなられた後に、親族以外の人に葬儀や火葬、納骨などを委託する際に必要な手続きの本です。みたいです。解釈、、、あってるよな。。私たちみたいな業者は知っておいた方がいいような本かもしれないです。 そう思い、購入いたしました。私にはなんか少しむづかしいかも。。。。難しいかもしれないからブログにかくのこれで最後にしよう。。。ちゃんと最後まで読むけど、理解できてるかどうか不安やし、解釈間違ってる可能性の方が大きい気がする。。。一旦読んで、花垣くんや川上さんに聞いてみよ〜。こぇ〜。NEW! -
久々の更新です。
今年はじめてブログかきます。バタバタとしておりました。大変申し訳ございませんでした。ちなみにこの写真は下が深谷さんです。なにをしてるかというと、作業の最後に電気の回収を忘れてまして、、脚立も車に詰め込んでしまっていたのでこのような事になりました。決して遊んでいるのではありません。多分。これ、僕と深谷さんならこのような肩車ができなかったんではないのかな?と思います。なかなか、大人になってから肩車する事ってないですよね!されるのもするのも。こういう発想自体が仲がいいのかもしれない。あと、この自動販売機、見た事なかったからついつい写真撮りました!なんか古いのか新しいのかわからない感じに思えて、古いのかも。って思ったらR1って書いてあるし、よく温泉や銭湯でゆっくりした後に飲みたくなるドリンクなんかも薄目で見ると見えますよね。このドリンクマジで飲みたくなる。コーヒーか、ミッスクジュース。最近見かけなかったから書いたくなったけどちょっと怖くて買えませんでした。。。キャップをなんかパシュって開ける感じのやつ。これは無くならないでほしいなぁ。買ってないけど。。。NEW!
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