この本読んでます。

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いま、この本を読んでます。

私からすると、、、、

いや、特殊清掃員からすると、納得の本かもしれない。そぉ思って購入しました。

私は、本を読む時に、タイトルを見てこの本を読もう。最後まで読もう。っと考えて読むわけではなく、初めに、目次をみます。

これは、項目に別れてて、わかりやすく書かれているし、作者の伝えたい事が短い文面でかかれていて大事なことがわかりやすいからです。

大事なことって、、、
大事なことなので、一言では言えないじゃないかもしれないですよね。

短く、そして簡単に、たくさん伝えないと伝わらない。

ってそぉ私は思うんです。

例えば、読みたい本の目次が
一言でかかれていたら、その本を最後まで読む気にならないかもしれないです。

本でゆうとそう思うし、人でゆうても、一言で、信用できる人なんていないと思います。

たくさんの言葉や行動を重ねて、初めて信用や信頼、愛情が生まれると思うんですよね。

そういった事でも
目次って、とても大事だと思う。

今回もそう思って目次をみてます。

前回の本は、目次をみて自分に足りないなぁって思う大事なところを初めに読んでました。。。

あっ、でも結局、全部読みましたよ。

すっげぇ勉強になりました!

今回の本は、
うらやましい孤独死。

この本は、率直に人の人生。
大事なのは、最後の瞬間ではない。

それまでの過程。

そういった本です。

私も同感です。
人は必ず死にます。
突然なのか、徐々になのか。
簡単な話、この2つなのかな。

そこに、周りの人間の感情、環境などがあります。

私も、いつか死ぬ。
そして大事な人もいつか、亡くなります。

1人で亡くなる孤独死なのか、誰かに看取られるのか。

まだこの本を読み進めていないのですが、そんな特殊清掃員が経験してきた本なのではないのかな?
ってそぉ思っています。

孤独死って聞くと、悲しいねって、思われると思います。

でもそれは、周りの意見なのではないのかな。。。

私は、そういった孤独死を迎えてしまった方々の清掃をこれからも丁寧に行っていきます。

わたしは、必ずしも悲しく考えるような事をしないように勤めていきたいです。

そして、私が孤独死するような事があっても、いい人生だったっと、思って逝けるといいな。

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